見えないから怖い!火災現場の健康被害

火災現場では様々な物質が燃え煤の中に含まれております。
燃えた際の温度や材料によって含有物は変わってきます。
その為入室の際は最新の注意が必要になります。

火災現場はアスベストとダイオキシンの宝庫です

火災現場には絶対入らないで下さい!

火災現場は人体に非常に有毒な物質が多く含まれております。 911テロ事件では火災現場の瓦礫による健康被害で作業者などにNY市から520億円もの賠償が成立するほど危険な現場になります。

建物の中の物を出す際などは専門業者にご相談ください。 煙の中の成分の大半は炭素、すなわちすすです。 ただのススならば生体へ及ぼす影響は軽微(炭素は自然界に豊富に存在する)だが、燃焼物に含まれる窒素や硫黄、銅や亜鉛と言った金属も含まれた煙の場合、場合によっては非常に毒性の強い煙が出ることもあるので注意が必要です。

また火災現場乾燥後のアスベスト問題は更に深刻です。 当社では火災現場清掃に対しアスベストやダイオキシンなどによる 2次被害を出さないように徹底した作業を行っております。 中でも一番深刻なアスベストについてまとめました。

過去の検査データ

過去に当協会内で施工を行った現場の一例です。
施工前は大気濃度に比べて高い化学物質の混入が発見されダイオキシンなども多く含んでおりましたが、復旧作業を行った後のデータではダイオキシンの濃度が低減されたことが確認できました。

火災直後の現場は有害物質の濃度も高い為、安易に考えず専門家への依頼をお勧めいたします。

火災現場は煤だけが怖いわけでない!